本日の上新庄・・・
ガラスコーティング！！
おかげさまで大好評です！
マットカラー、グロスカラー問わずにじわじわと注文数を増やしております！
皆様にこの価値をご理解いただけて誠に嬉しい限りです。
やっぱり気合の入った一台にはやっときたいですよね。
当店では
・ガラスの鎧
・鏡の甲冑
と2種類のコーティングを用意しております。
鎧が普通のコーティングで、甲冑が鎧の上にさらに塗り込むというプレミアムコーティングです。
さらにこの前段階に煌機（きらめき）というなんともキラキラした名前の
自転車フレーム専用にチューニングされたポリッシャーによる研磨も可能です。
画像のフレームはもともとマットカラーですが、コーティングをすることにより
少し濡れたようなシットリとした半艶感に変化します。
写真では結構光っているように見えますが、実物はもっとしっとり落ち着いたツヤ感です。
写真だとなぜかしらピカピカしてしまうこれ不思議…
もちろんマットな雰囲気は保ったままなのでご安心を。
マットカラーは汚れが入り込みやすく、手入れが意外と面倒です。
コーティングをすることにより汚れも落としやすくなりますので
マットカラーには本当におすすめです！
HPからお申し込みの方はご注文の際にカートに一緒に入れていただくか、
自転車をご注文の際に備考欄に書いていただければお見積もりいたしますので
是非、あなたの気合を入れた一台にガラスコーティングを。
ほいでそんな気合の入れた一台にしてほしいのがこちらのバイク。
TIME 2014 FIRST FLUIDITY
出た！泣く子も黙るタイムです！
2015モデルが発表されて少し経ちますが、
こちらもじわじわと問い合わせを受けるようになりました。
なにせタイムは来年の2015シーズンでは完成車をラインナップしないのです！
いや、むしろ元に戻ったというべきですかね。。。
もともとタイムといえば、この台湾製フレームがメインになったこの世の中に
いまだにメイドインフランスのRTM製法を突き通す生粋のヨーロッパ一流ブランドです。
もちろんこの完成車もフランスのタイムの工場で1本1本丁寧に作られたものですよ。
で、そんなタイムといえばやっぱり高級車なんですよ。
値段が・・・・。
確かに今となっては旧型の10速105で当店のお買い得プライスでも26万円は
割高に見えます。
でもね、ご存じない方は是非ともネットでそのままタイムのフレームの
値段を探してきてほしい。
ほらね。このお値段がどれだけサービスプライスかがわかったのではないかと思います。
そうです。
大体のタイムのフレームは「フレームだけで」それぐらいの値段がするのです。
そりゃあデビュー当時は衝撃走りましたもん。。。
で、肝心の乗り味というかフレーム設計ですが、キャラクター的には
ヘッドチューブ長めでスローピングスタイルのコンフォート寄りの設計です。
乗った方の話だと、「エントリーモデルながらもやっぱりタイムはタイムだった！」
とのこと。タイムらしさを十分に感じれる良作でございます。
で。先ほど申し上げた通り、完成車は2014でいったん終了です。
そろそろ残りもだいぶと少なくなってきましたので、
「いつかはタイム！」という方は「いつか！」ではなく「今！」にしましょう。
「タイムなう」です。
かいたひと→ぼっくす。
1stBike.net
http://www.1stbike.net/
サイクルショップ カンザキ 上新庄店
営業時間 11:00～19:30
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タイム is なう。
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