オウチに帰ってブロギング。
食事to仮眠で今に至るッてな感じです。
遅くなりました。
どうも、カンザキのブログです。
今日はどうしてもコレを紹介しときたっかったのです。
NOVATEC R5 クリンチャー【展示会展示品特価】
最近当店でのノバテックの評判が本当にスゴイんです。
例のジェットフライ数量限定セール!の大好評っぷりを見ていると
元々の注目度は高かったのかなと感じました。
担当営業マン曰くロードバイクの本場であるヨーロッパでのノバテックのセールスは
過去の例を見ないほど順調だそうで、2015年モデルのノバテックの値下げっぷりは
世界的なセールスの好調と戦略的なものだとの事でした。
で、このR5ですが、こいつがヨーロッパでバカ売れだそうです。
なんと日本の雑誌とは違って辛口評価が当たり前の海外の自転車雑誌のインプレで
大御所のシマノ・カンパ・フルクラムを抑えてそれらよりも高評価を得たとの事!
コレは大変な事なのです。
少なくともパッと出の新興メーカーでは到底なし得るものでは有りません。
これこそノバテックのホイールが真に実力があっての評価と言っても過言ではないでしょう。
日本での販売価格も29万→22万へと大幅なな値下げもあったことから
コレは今年はかなり買いかと。
それではちょいと全体見て行きましょうか。
前後のハブは同社のスプリントと同じものを採用。(あっ、今度はスプリントも紹介しよ)
フラッグシップモデルにもこのハブを取付てくるあたりが
このハブの出来の良さを物語っています。
何がスゴイっていや、ホントすんげ~良く回るんです!
やはりノバテックはハブのOEMメーカーって事だけあります。
コレばっかりはホント私の文章では表現しきれないので
体験していただくほか無いですね(笑)
店頭展示中なので是非店員に声をかけていただき手にとって見ていただきたい。
同社のスプリント、ジェットフライも同様に展示中なのでそちらも是非どうそ。
リムの形状もかなり特徴的。
こちらは最近の流行りに乗って幅広のワイドリム。
なんとその幅は24ミリ!23Cタイヤよりも太い!
これは最近のロードレーサーの25C化の流れを受けてのものだと思われます。
リム全体のデザインもかなり丸みを帯びた独特なデザインです。
コレは全面からの空気の流れだけではなく、ディープリムが苦手とする
横風の影響を最小限に抑えるためのものです。ZIPPなんかと一緒ですね。
コレによりディープリムであってもコントロール性への影響を少なくしています。
ちなみに付属品としては、
換えスポーク、
カーボンリム用ブレーキシュー
バルブエクステンダー
当たり前ですが、クイックレバーがついてます。
このクイックも軽量タイプで、
フロント
リア
とこんな感じ。
そして!肝心のホイール重量は!
フロント
リア
でこんな感じ。
リムフラップ含めてペアで1700gです。
ちなみにZIPP 404 FIRECREST クリンチャーと比べると
ZIPP F:720g R:830g
R5 F:760g R:940g
と重量面ではやはりZIPPには見劣りしますが
逆にこれで勝ってしまったらZIPPの出る幕が無くなってしまうとも言えます(笑)
値段もほとんど半分ぐらいですし・・・。
そしてある意味ホイールの性能と同様にかなり重要になってくるのはそのデザイン。
こちらもアメリカの企業ににデザインの依頼を出すことによりデザインもフルモデルチェンジ。
その頃からこの様なモダンなロゴやデザインを採用。
他の台湾のOEM系メーカーとはひと味もふた味も違います。
実物はかなりかっこいいデスよ。
参考までに、
取り付け参考例。今回のとおんなじR5です。
コレはなかなか。
ノバテックのR5が前々から気になっていた!
という方はなかなか実物が見れずに踏ん切りが付かなかったことかと思います。
上新庄店には、有ります!
ということで店頭展示中です。
是非一度見に来てください。
初回分は展示会展示品特価で超特価ですよ!
おまけ、取り付け参考例2
ビールの広告かよww
かいたひと→ ぼっくす(このホイールには自転車及びおねえちゃんは付属しておりません。)
1stBike.net
http://www.1stbike.net/
サイクルショップ カンザキ 上新庄店
営業時間 11:00~19:30
食事to仮眠で今に至るッてな感じです。
遅くなりました。
どうも、カンザキのブログです。
今日はどうしてもコレを紹介しときたっかったのです。
NOVATEC R5 クリンチャー【展示会展示品特価】
最近当店でのノバテックの評判が本当にスゴイんです。
例のジェットフライ数量限定セール!の大好評っぷりを見ていると
元々の注目度は高かったのかなと感じました。
担当営業マン曰くロードバイクの本場であるヨーロッパでのノバテックのセールスは
過去の例を見ないほど順調だそうで、2015年モデルのノバテックの値下げっぷりは
世界的なセールスの好調と戦略的なものだとの事でした。
で、このR5ですが、こいつがヨーロッパでバカ売れだそうです。
なんと日本の雑誌とは違って辛口評価が当たり前の海外の自転車雑誌のインプレで
大御所のシマノ・カンパ・フルクラムを抑えてそれらよりも高評価を得たとの事!
コレは大変な事なのです。
少なくともパッと出の新興メーカーでは到底なし得るものでは有りません。
これこそノバテックのホイールが真に実力があっての評価と言っても過言ではないでしょう。
日本での販売価格も29万→22万へと大幅なな値下げもあったことから
コレは今年はかなり買いかと。
それではちょいと全体見て行きましょうか。
前後のハブは同社のスプリントと同じものを採用。(あっ、今度はスプリントも紹介しよ)
フラッグシップモデルにもこのハブを取付てくるあたりが
このハブの出来の良さを物語っています。
何がスゴイっていや、ホントすんげ~良く回るんです!
やはりノバテックはハブのOEMメーカーって事だけあります。
コレばっかりはホント私の文章では表現しきれないので
体験していただくほか無いですね(笑)
店頭展示中なので是非店員に声をかけていただき手にとって見ていただきたい。
同社のスプリント、ジェットフライも同様に展示中なのでそちらも是非どうそ。
リムの形状もかなり特徴的。
こちらは最近の流行りに乗って幅広のワイドリム。
なんとその幅は24ミリ!23Cタイヤよりも太い!
これは最近のロードレーサーの25C化の流れを受けてのものだと思われます。
リム全体のデザインもかなり丸みを帯びた独特なデザインです。
コレは全面からの空気の流れだけではなく、ディープリムが苦手とする
横風の影響を最小限に抑えるためのものです。ZIPPなんかと一緒ですね。
コレによりディープリムであってもコントロール性への影響を少なくしています。
ちなみに付属品としては、
換えスポーク、
カーボンリム用ブレーキシュー
バルブエクステンダー
当たり前ですが、クイックレバーがついてます。
このクイックも軽量タイプで、
フロント
リア
とこんな感じ。
そして!肝心のホイール重量は!
フロント
リア
でこんな感じ。
リムフラップ含めてペアで1700gです。
ちなみにZIPP 404 FIRECREST クリンチャーと比べると
ZIPP F:720g R:830g
R5 F:760g R:940g
と重量面ではやはりZIPPには見劣りしますが
逆にこれで勝ってしまったらZIPPの出る幕が無くなってしまうとも言えます(笑)
値段もほとんど半分ぐらいですし・・・。
そしてある意味ホイールの性能と同様にかなり重要になってくるのはそのデザイン。
こちらもアメリカの企業ににデザインの依頼を出すことによりデザインもフルモデルチェンジ。
その頃からこの様なモダンなロゴやデザインを採用。
他の台湾のOEM系メーカーとはひと味もふた味も違います。
実物はかなりかっこいいデスよ。
参考までに、
取り付け参考例。今回のとおんなじR5です。
コレはなかなか。
ノバテックのR5が前々から気になっていた!
という方はなかなか実物が見れずに踏ん切りが付かなかったことかと思います。
上新庄店には、有ります!
ということで店頭展示中です。
是非一度見に来てください。
初回分は展示会展示品特価で超特価ですよ!
おまけ、取り付け参考例2
ビールの広告かよww
かいたひと→ ぼっくす(このホイールには自転車及びおねえちゃんは付属しておりません。)
1stBike.net
http://www.1stbike.net/
サイクルショップ カンザキ 上新庄店
営業時間 11:00~19:30