うーん、かなりカッコいい！

この絶妙な紺色の具合が何ともステキ、なんか高級感があって好きです。

今回のバーレーンカラーはチームカラーとかを意識しない、全く何も知らない方から見て

「あ、なんか良いかも。」と思っていただける事が非常に多いです！

今回入荷のリアクト4000はフルカーボン、105スペックの完成車となります。

メリダのカーボンモデルは対面販売となりますので是非お店に見に来てくださいね～。

ただいま店頭に52サイズが展示中です！

ほいでちょっとやってみたかったこと、

こちらはただいま絶賛セール中の2017モデル リアクト5000なんですが、

パット見あまりわからないかもしれませんが、今回のリアクトはフルモデルチェンジをしているんですよ！

ちょっと各部を見ていきましょう。

まずはオシリから・・・。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、

シートステー集合部が2018はよりスッキリしていますね。

2017はもっとガッチリしている感じ。

シートポストにも細かい、でも大きな変化が。

2018ではシートポストが全体的に細くなりました。

エラストマーも穴がなくなり縦に伸びてスマートな印象です。

ワイヤーはトップチューブ内蔵型からダウンチューブ側に変更です。

2018はトップチューブが上に向かってシェイプされてるのも特徴的ですね。

数字ばっかりのマニアックな比較で恐縮ですが、、、

こういうの好きな方は見ながら結構ニヤニヤできるはず（笑）

2018と2017の大きな差はヘッドチューブ長の変更となんといってもBBドロップではないでしょうか。個人的に2017の尖ンがった設計は大好きです。

ただいま両方のバイクを店頭展示中ですので実際の比較は是非アナタの目で！！

かいたひと→　ぼっくす