どうも
カンザキのブログです
最近今更ながらモンスターハンターXXを始めてみました。
ゲームっ子ではないので、とてもむずかしいです。
村3です。既にむずかしいです。
「私を上位につれてって」という「私をスキーに連れてって」のバッタモンの映画ができそうです。監督のktmcです。
本日はternです。
ブログで書くと、フォールディングバイク（折りたたみ車）はどの車種も同じ内容になってしまいそうで怖い・・・
では
本日はLink C8
写真が左によってるんです。
一番色味がよかったものですが、、、クランクがすごい方向を向いています。。。
気にしません。
何も気にしません。
この車種はこれだけで可愛いんです。
この車種、街で乗っている子を見かけた日にゃ
乗っているだけで女の子の可愛らしさが5割増しに思うのは僕だけですか？
※更に僕は個人的に内股気味の女の子が3割増しで好きなので、内股の子がこの車種に乗っているだけで1.8倍可愛いと感じてしまいます。
男性が乗っていてもサマになりますよね。
そして
街乗りには欠かす事のできないのが
「小回りが利く」
「ストップアンドゴーがしやすい」
それがこの車輪のサイズ！406というサイズなんです。
キビキビ動いてくれます。
ロードみたいに高速域（30km越）巡航を安定してだすのは正直難しいですが
容易に20-25キロぐらいのスピードはすぐに出ます。
ハンドル周りのグリップがエルゴ型なので握りやすいんです
わかりますかね？？？
手のひらにフィットするように手前に突き出ているんです。
もちろんカスタムで別の可愛らしい革風の物に変えても良いんじゃないかな？？と思ったり
↑こういうの。
ちなみにこのグリップはgrunge（グランジ）のグリップなんですが、握り心地が柔らかくてとてもにぎりやすいんです。
サドルも街乗りに最適な柔らかい物が初期インストールされています。
個人的にはfabricのLINEが好きなのでそれをアッセンブルしてもいいんではないかと思っています
特徴的なのは折りたたみやすさとヒンジの剛性感
ガッチリとして「え？？折りたたみなんですかこの自転車！」と思うぐらいしっかりしています。
そして
なによりうれしい「スタンド付き」
ロードバイクには不要なんですが、一応スポーツ自転車の部類には入るternも、フォールディングバイクの車種にはスタンドが付いてきます。
※一部上位車種（スポーティーな車種）にはスタンドが付かないモデルもあります。
で、特徴的な事として前Vブレーキが車体の内側に付きます。
なぜかわ分かりません。色々考えて開発した結果だと思いますあ、スポーツ自転車としては珍しいです。
とも一つここで↑見ていただきたいのがエンブレム
拡大すると
これ
取り外し可能なんです
コチラにアタッチメントをつけて
こういうのを付けることで、↓こんな感じにしたり。
↓こんなカゴを取り付ける事で
おしゃれさんな感じ
もうパンも裸でカゴにいれだしたり。
そりゃあもうパンの買い出しにも行きたくなります
軽快に走り出してしまいます。サングラスが欲しくなるぐらい眩しい空です。。。
あ、、LINK ｃ8はSORAではなくターニーですが、、、。
※途中からいきなりternのHPから拝借した画像になりましたが。。。
折りたたんだ時のコンパクトさはすごいです。
縦73×横80（㌢）
どうでしょうか？
持ち運ぶのも軽々です。
正直軽量なロードと比べると重量はあります（11.8kg）が旅のお供には許容範囲だと思います。
「持つのは重い」
「転がせたらいいのにな」
なんて思う方には
こんな便利グッズも純正品であります。
※またもやternのHPから拝借。
今回はLINK ｃ8のご紹介でしたが、基本的にLink/Vergeについては大まかな内容は大きくは変わりませんが強いてLinkとVergeの大きな違いを言えば形状です。
Linkは街乗りしやすい形
Vergeはスポーティーさを取り入れた形となり
それぞれの細かな違いはコンポやブレーキ機構、ホイールサイズ等になります。
週末に乗るロングライドモデルもたのしいですが
毎日乗るディバイクは人生を彩り楽しい生活の一部になるのではないでしょうか？
かいたひと→ktmc