どうも、カンザキのブログです。
今日はこんなん組みました。
最近コーダーブルームのクロスバイク、レイルシリーズがよく売れてるんです。
その中でもワタシ的におススメなのはこちら、
ディスクブレーキ搭載のレイル700Dです。
逆行気味でゴメンナサイ・・・。
コントロール性の高さはやっぱりディスクブレーキがイチバン。
コーダーブルームの良いところ車体価格は抑えながらも、
しっかりとコンポーネントにもコストをかけているところ。
安価に収められがちなブレーキ周りにも
しっかりシマノ製のブレーキレバー・キャリパー・ローターをインストール。
シマノで揃えているのがポイント。
ちょっとした所でも整備をすれば応えてくれる質感の良さがあります。
レバーの引きの軽さもバッチリです。
ブレーキってサドル、ハンドル、ペダルを除けば一番触る部分だと思います。
ココが快適なことはイコール、自転車の普段のライディングの快適です。
随分と大分と変わります。
そのためにもしっかりと正確に動いてよく効くブレーキは重要なのです。
他にも通常レイルシリーズより太めタイヤ(32c サイドリフレクター付き!)や、
チラ見え迷彩柄などちょっとスパイスの効いたクロスバイクやと思います。
ココからはレイルシリーズに共通しているところなんですが、ライト・スタンドは標準装備。
ただ、ライトはいくらクロップス製であってもそないに明るいものではないです。
明るさが必要な方はぜひ他のライトも考えてみてくださいね。
定価 ¥68,040 →
価格・在庫はHPにて!
最近整備でよく使ってます。
ワコーズのシリコンルブリカント。
ワイヤー系や樹脂と擦れる部分の潤滑によく塗ってます。
ワイヤーにはシマノのケーブルグリスを塗るのが通常ですが、
言ってしまえばアレもシリコングリスの一種なのでモノは試しです。
ワコーズの方に聞いてもワイヤーには非常に有効とのこと。
フレームに塗っとけばサラサラになって汚れ付着防止にもなるなんとも便利なケミカルです。
結構気に入ってます♪
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