今日もこんにちはドゥーメンです。
BASSOから2019年モデルが入荷して来ましたー!
■2019 BASSO VIPER 105 [バッソ ヴァイパー 105]
以前までのデザインを一新してニューデザイン登場したVIPER
チューブメーカーとして定評のあるREYNOLDS[レイノルズ]製チューブを採用し
コンポはSHIMANO 105(R7000系)を搭載して走れるクロモリロードが誕生しました。
2019 BASSO VIPER 105は2種類あり
もう一つはこちら
■2019 BASSO VIPER 105 MAVIC KSYRIUM完成車[バッソ ヴァイパー 105]
MAVICのエンデュランスホイールのKSYRIUM[キシリウム]シリーズの
KSYRIUM PRO EXALITH[キシリウム プロ エグザリット]を装備したVIPER 105と
なっております、KSYRIUM PRO EXALITHはブレーキ面を特殊な化学処理を行い
ブレーキ制動力を高めながら摩耗性も高めることができ、
ホイールの耐久性を高めることが可能に。
こちらのバイクも店頭に展示をしていますので一度見て頂くと惚れる事間違いなし!!
カラーはPETROLEUMとDARK BLUEの2色展開
PETROLEUM言名前で深みのブルーにゴールドのロゴがラグジュアリー感
あふれるカラーとなっています。
DARK BLUEはロゴがオレンジ?朱色で少しポップでありながらもラグジュアリーな
装いでクラシックでありながらもレーシーなカラーとなっています。
チューブはREYNOLDS社の520クロモリチューブを採用。
ケーブルはクロモリらしくフレームにアジャスター台座を採用して変速性能を高めながら
汎用性も高くなっています。
クラッシックに乗りたい方はダブルレバー化も可能ですよ。
コンポーネントは全て105のR7000系でアッセンブルされていてレースシーンでも
問題無く活躍してくれます。STIレバーは以前よりも変速に必要な可動を少なくして素早い
変速が可能になっています。
コスト削減でグレードが落とされやすいブレーキも勿論105で揃えられていて安心感があり
峠を越えた後の下り坂でも安心。
フォークはコラムがアルミですがカーボンフォークを採用していて重くなりがちな
クロモリバイクですがフォークをカーボンで有ることで重量削減にもなりクロモリの乗り味を
損なわないオーソドックスなアッセンブルがGOOD!
BASSO VIPER 105 のホイールはコスト削減でグレードが下げられがちのホイールは
決して高性能とは言えないですが丈夫でありながらも安定した回転をもたらしてくれる
SHIMANO WH-RS100を採用。
何層もペイントを施されたフレームは深みがあり所有感を掻き立てられます。
■2019 BASSO VIPER 105 [バッソ ヴァイパー 105]
■2019 BASSO VIPER 105 MAVIC KSYRIUM完成車[バッソ ヴァイパー 105]
このラグジュアリーでネオクラシックなバイクをお値打ち価格で提供できますので店頭もしくは
メール等で連絡をお待ちしております。
書いた人→ドゥーメン