どうもドゥーメンです。
通勤通学や街乗りサイクリングまで様々な用途で
活躍するクロスバイクですが、
海外ではクロスバイクと言ジャンルが無いのはご存知でしょうか?
海外メーカーではトレッキングバイク、フィットネスバイク、フラットバーロード等
と呼ばれていて、各メーカーによって少しづつですが用途の違いがあります、
ある意味日本で生まれたジャンルとも捉える事が出来ます。
クロスバイクの定義は定かではないのですが
近年では700C×28C幅前後のタイヤを装備して
オンロードをメインに走行する事を前提とし
ハンドルはフラットバーを装着、サスペンションフォーク等は装備せず
重量を減らす方向にありフェンダーやスタンド等の装備品の
取り付けがしやすくなっているのも特徴です。
そんなクロスバイクですが
日本でいち早く世に広めたのがARAYA アラヤの
MTBのMuddyFox [マディフォックス]を700Cホイールにした
モデルがクロスバイクを広めたとも言えます。
そのMuddyFox [マディフォックス]のクロスバイクモデルの
新モデルが今日紹介するバイク
■ARAYA アラヤ2020 MFX MuddyFox Xross [マディフォックスクロス]
最近はクロモリやのタイプのMTBやCXバイクをラインナップしていましたが
久しぶりのアルミフレームのMuddyFoxが登場!!
しかも初めてのクロスバイクにもピッタリに価格も装備
も気合が入っているバイクに仕上がってきました。
フレームはアルミフレームでMuddyFoxらしさのある
MTBスタイルのクロスバイクで安定した走行が可能な設計。
ワイヤーはフレームに内蔵されていて破損や汚れなどから
守ってくれます、見た目もスッキリ!
ブレーキは前後ともディスクブレーキで油圧が標準装備!
悪天候や長時間でも安定したブレーキが可能です。
この価格で油圧ディスクは嬉しい!
シートポストは2本止めボルト!
コストを下げがちなパーツですがしっかりと2本止めのシートポストを採用
で確実固定と調整もしやすいのがGood!
シートクランプはクイック式で調整も楽々。
ホイールのハブは定評のあるノバテックを採用しているところも驚き!
個人的に好感を持てたのがシフトとブレーキレバーを一体式ではなく
セパレート式なのが嬉しい!
今後のカスタムや整備と維持もしやすい。
なんと!スタンドも標準装備!
しかもセンタースタンドが付いてきます、街乗りには最適です
バイクを購入の時にスタンドを付けると予算オーバーなんて事も多いですが、
これなら大丈夫ですね!
■ARAYA アラヤ2020 MFX MuddyFox Xross [マディフォックスクロス]
価格は定価60,280 円 (税込)→絶対に損させませんよ!
更に初回限定ですが送料無料!!
歴史あるARAYA MuddyFoxから
コストパフォーマンスが高すぎるクロスバイクが登場しました
これからもARAYA MuddyFox歴史を創って行ってくれると信じています!
書いた人→ドゥーメン