サイクリスト結局イタリア車に流れがち
どうもUDです。
Youtuberみたいな挨拶になりましたが、こんにちは。
フランス車が好きだけど、今回はイタリア車の紹介です。
KUOTA(ｸｵｰﾀ)とかWilier(ｳｨﾘｴｰﾙ)乗ってましたけどね、、、（※ツンデレ）
とりあえず紹介していきましょうか。
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BASSO VENTA
よっ！シンプルイズベストの具現化！
俺調べだと、こんなにもシンプルで美しい車体も少ないですよ！
CANNONDALE の SuperSix Evoなどもこんな感じですが、CANNONDALEみたいな若々しさよりはBASSOには大人な渋さというか落ち着きを感じますね。
でも最近流行りのダウンシートステイも採用していて、今どきな匂いも感じます。
乗り心地も、速さも忘れない強気な姿勢を感じますね。
さすがBASSOさん、シンプルな車体の中にも作品へのこだわりは忘れてませんね。
BASSOではこの形状が最近のトレンドなんでしょうか？
BASSOのグラベル「PALTA」にも採用されていましたね。
この辺の形状の美しさは、イタリアのイケオジみたいな感じですね(？)
イタリアが舞台の「ラストターゲット」のジョージクルーニーみを感じます。
彼アメリカ人ですけど。
コンポーネントはなんと
最新のR7100【105 Di2】
変速も早いし、何より楽。
ロングで疲れてもボタン一つだから安心です。
ってかシンプルにかっこいいですよね！
ギアは50/34の11-34Tとなっておりまして、軽く坂を登れるようになっております。
これで妙見山も暗峠も余裕っすね。はぁい。
これならいけますよ。しんどいの嫌いなんで僕は行きませんけど。
まぁカンザキではいつものことですけど、、、
魅力的な車体がお買い得になっちゃってます！
こちらから商品ページに飛べるようになっております！
是非是非チェックしてください！
最近この車体も問い合わせ多いんでお早めに～(・。・)～
現場からは以上です!
UDでした！