NEILPRYDE ZEPHYR(ニールプライド ゼファー)の製作日記を書く予定でしたが忙しいのでまた今度。
というわけで組んだ直後のテスト走行の時のネタでその場しのぎ。
画像は2/12日に例の万灯呂山の販売所まで行ったときの流れ橋のとこの画像。
淡路島に行く前にこんな感じで既にトータル300Kmほどテストしてました。
『修理完了→その直後に流される→修理完了→その直後に流される…』の無限ループな気がする…。
以前、i-Phoneの電源が落ちた時に撮ろうと思ってた工事完了の立て看板。
まあ、川岸に勝手に生えてる樹木や草っぱらの伐採は終わってないからやるけどな!とも書いてます。
見ての通りのオープンしてなければ倉庫かなんかとスルーしそうな佇まいの販売所。
前の特産物売ってた時はテントが張られ、テーブルの上に色々商品置いてありました。
販売所近くの公園みたいなトコで『朝メシ兼昼メシ兼補給食兼』のいろいろ兼ねたチョコバータイム。
ちなみにこのゼファーですがメチャクチャ走ります。
ロングライドやコンフォート向きと謳っておりますけど、そこはニールプライドのバイクですよ。
走らないわけがない。
個人的な感想ですがビューラの剛性をややマイルドにした感じで反応がいいのに振動や突き上げはマイルドで疲れにくい…。
コンフォートモデルだから柔らかいなんて感じはまるで無いです。
むしろコンフォートなんて下手すりゃネガティブなイメージを持たれるような表現はせずに、普通にロングライドメインのハイエンドモデルという触れ込みだけでよかった気がします。
ザックリ書くとそんな感じです。
ロングライドの性能はこないだ淡路島を走ってきたことで証明済みですね。多くを語る必要なし。
次回はちゃんと製作日記やる予定です。お楽しみに…って特に楽しみにするような内容じゃないと思いますけどね。
かいたひと→店員A