こんにちは、かなり前からお腹がムチムチなのでムキムキになりたいKUMAです。
今日のネタは数日前に告知してたヤツが出来上がったのでお披露目です
結構潜在能力は高いのでお見逃しなくって感じのバイクが出来上がりましたよ!
背景がごっちゃごちゃですがこんな感じです。
ナナメ後ろから見た感じはこんな感じ。
前から見たフォークはこんな感じです、タイヤ、ホイールの部分のみをくり抜いて空気の流入を最低限に減らす意匠となっています
フォーク内側の白い模様はよく見るとDEDAのロゴマークになっています。
このあたりの細工の仕込みはさすがイタリアンブランドですね。
ZIPPあたりの横幅の稼げるホイールを入れると相性が良さそうです
スマートエンヴィも良いなぁ
バックフォークはこんな感じです
鈍色の部分はチタンパイプになっています、それもストレートのチタンパイプではなく
曲げが入っています、手間のかかる作業工程ですがブランドのハイエンドとして君臨していたフラッグシップモデルですので手抜きナシです。
ヘッド周りの集合部はこうなっています
ボリュームが凄いです、マウンテンバイクかと思うくらいです。
ダウンチューブのヘッド辺りを真横から
アジャスターとタイヤのクリアランスが凄いことになっています。
今回のスペシャルパッケージでは古参のロード乗りなら誰でも知っているクレメンの25Cを使ってみました。
バーテープもちゃんとメーカー品使いましたよ!リドレー乗りなら絶対知ってるフォルツァです。
ヘッドパーツです、ケーンクリークとデダのダブルネームになっているフォーティです
カーボンキャップですのでケーンクリークのものを普通に買うと定価9072円の物ですね、普通に良い物です。
フレームの紹介に戻ります
トップチューブ上部からみると膝の当たる辺りはシェイプされて細くなっています
上から見ると圧迫感がない不思議なバイクに仕上がっています。
斜め前から見るとよく分かります
今では珍しいブレーキワイヤーも外出しです、フルアウターや中通しのフリクションの増えるタイプとは整備性が違いますゼ兄貴!
ダウンチューブからチェーンステーは一体化されたデザインで流れるような一体感を見せてくれます。
BB周りのボリュームが最近のバイクから見ると寂しく感じるかもしれないですが、このバイクでボリュームをもたせると色々破錠をおこしかねないのでいい塩梅でしょうね。
なぜ破錠を起こしかねないというと、コレ
このボリュームです、アシンメトリックボックスと名付けられた狂気すら感じるチェーンステー
によって支えられているのでBB周りを過剰に盛らなくても推進力を逃さないようになっています。
このサイズのチェーンステーを見たのは昔乗っていたインテンスM1SLチーム以来かも?
こんなにムキムキマッチョですが体重はこんな感じ
フルアルテとRS010←(約2㌔)で8キロ切っています。
ISPもノーカット状態ですのでそのへんも考えると十分なスペックかと思われます。
この参考で組んだバイクは特価で後日ホームページに上げますのでしばらくお待ち下さい。
かなり思い切った値段になりますので乞うご期待!
待ちきれない人はメールにて問合せしてみてくださいね。
乗り味やインプレなどは某シクロワイヤードに出てた気がしますので検索ポチッとしてみてください。
かいたひと→空気が乾燥しすぎて鼻血出しながら書いてたKUMAでした。
今日のネタは数日前に告知してたヤツが出来上がったのでお披露目です
結構潜在能力は高いのでお見逃しなくって感じのバイクが出来上がりましたよ!
背景がごっちゃごちゃですがこんな感じです。
ナナメ後ろから見た感じはこんな感じ。
前から見たフォークはこんな感じです、タイヤ、ホイールの部分のみをくり抜いて空気の流入を最低限に減らす意匠となっています
フォーク内側の白い模様はよく見るとDEDAのロゴマークになっています。
このあたりの細工の仕込みはさすがイタリアンブランドですね。
ZIPPあたりの横幅の稼げるホイールを入れると相性が良さそうです
スマートエンヴィも良いなぁ
バックフォークはこんな感じです
鈍色の部分はチタンパイプになっています、それもストレートのチタンパイプではなく
曲げが入っています、手間のかかる作業工程ですがブランドのハイエンドとして君臨していたフラッグシップモデルですので手抜きナシです。
ヘッド周りの集合部はこうなっています
ボリュームが凄いです、マウンテンバイクかと思うくらいです。
ダウンチューブのヘッド辺りを真横から
アジャスターとタイヤのクリアランスが凄いことになっています。
今回のスペシャルパッケージでは古参のロード乗りなら誰でも知っているクレメンの25Cを使ってみました。
バーテープもちゃんとメーカー品使いましたよ!リドレー乗りなら絶対知ってるフォルツァです。
ヘッドパーツです、ケーンクリークとデダのダブルネームになっているフォーティです
カーボンキャップですのでケーンクリークのものを普通に買うと定価9072円の物ですね、普通に良い物です。
フレームの紹介に戻ります
トップチューブ上部からみると膝の当たる辺りはシェイプされて細くなっています
上から見ると圧迫感がない不思議なバイクに仕上がっています。
斜め前から見るとよく分かります
今では珍しいブレーキワイヤーも外出しです、フルアウターや中通しのフリクションの増えるタイプとは整備性が違いますゼ兄貴!
ダウンチューブからチェーンステーは一体化されたデザインで流れるような一体感を見せてくれます。
BB周りのボリュームが最近のバイクから見ると寂しく感じるかもしれないですが、このバイクでボリュームをもたせると色々破錠をおこしかねないのでいい塩梅でしょうね。
なぜ破錠を起こしかねないというと、コレ
このボリュームです、アシンメトリックボックスと名付けられた狂気すら感じるチェーンステー
によって支えられているのでBB周りを過剰に盛らなくても推進力を逃さないようになっています。
このサイズのチェーンステーを見たのは昔乗っていたインテンスM1SLチーム以来かも?
こんなにムキムキマッチョですが体重はこんな感じ
フルアルテとRS010←(約2㌔)で8キロ切っています。
ISPもノーカット状態ですのでそのへんも考えると十分なスペックかと思われます。
この参考で組んだバイクは特価で後日ホームページに上げますのでしばらくお待ち下さい。
かなり思い切った値段になりますので乞うご期待!
待ちきれない人はメールにて問合せしてみてくださいね。
乗り味やインプレなどは某シクロワイヤードに出てた気がしますので検索ポチッとしてみてください。
かいたひと→空気が乾燥しすぎて鼻血出しながら書いてたKUMAでした。