どうもドゥーメンです!
最近はバス釣り、キャンプ、スパイシーカレーと自転車意外にも
趣味が増えてしまって大忙しです、、
そんな中で先日1日と2日に三重県のいなべ市で開催された
BIKE and CAMPに参加させて頂きました。
自転車とキャンプを融合させたイベントで今回で3回目となったのですが
残念ながら今回が最後の開催となり最初で最後のBIKE and CAMPになってしまいましたが
少しご紹介を。
開催場所は三重県のいなべ市にある青川峡キャンピングパークで開催されており
山と川が美しい立地条件でさらにキャンプ場の設備がとてもきれいで女性や子供でも
安心して遊ぶことができるキャンプ場でした。
到着するとツーリングやバイクパッキングのバイクが数多くそれぞれのバイクはスタイル抜群!!
キャリアではなくシートバック、フレームバック、ハンドルバックを利用した
バイクパッキングスタイルが多く見受けられました。
オーナーのこだわりが見受けられるカスタムもちらほら。
普段見る事が少ないバイクも多く楽しめます✨
初日は軽く散策をして焚火の準備。
今回はFUJIやBREEZERの代理店さんとご一緒させて頂きました。
焚火をしてお肉を焼いてお腹いっぱい~
からの~
焼きマシュマロ~
からの~
トークイベントやチャリティーオークションみて色々とお勉強させて頂きました。
トークショーには前回バイクロアでお会いした小口良平さんも出ていて
為になるお話を頂戴いたしました。
1日目はこんな感じでゆったりな感じで寝袋に潜り込みました。
朝はもちろんコーヒーから(ブラックは飲めません)
ちなみにお湯を沸かすのに使っているバーナーなんですがすごく便利なので紹介
■Iwatani-Primus 153ウルトラバーナー
高火力でありながらコンパクトになり軽量で安定感があるバーナーですクッカーにも
すっぽり収まるのでバイクパッキングにもすごくおススメです!
気になったらメールか店頭でお取り寄せが可能です。
朝ごはんを食べた後は出店ブースで散策と行きましょー!
XTRACYCLEのロングテールバイク大量に荷物が運べちゃう!
リアホイールが小さくなっていて荷台が低く抑えられていて安定感も良い!
イギリス ヨークシャーに本拠を置き、自転車用各種バッグを生産している新生ブランドです。 ほとんどがリサイクルされた素材から英国で100%ハンドメイドされています。 今はやりつつあるグラベルやロングライド向けな商品を発信しているRESTRAPのバック類が展示されていました。
同じブランドで揃えると整いますねぇ。
当店でで大人気のライトのKnogのランタン。
自転車ライトとランタンでバッテリーが共有できるのでバイクパッキングやキャンプにおススメです。
ドゥーメンが超お気に入りのフラットペダルMKS ALLWAYを製造している三ヶ島ペダルも出展
普段手にすることのできない鋳造したてのペダルパーツや、
ペダルの製造体験もできる素晴らしいワークショップが行われていました。
名古屋にある洋菓子店 PATISSERIE mimiが提案する新しい行動食。
洋菓子のパティシエによって作られる行動食はエネルギー補給だけでなく
味を楽しむ事ができる行動食となっています
自転車だけでなくこんな商品も並んでいてついつい財布の紐が緩んでしまいます。。。
色々とみているとお腹すいてきたのでちょうどカレーの販売がスタート
・ ・ ・ ・
カレーを求めて並びます。
少しならんでゲットしたのがこちら!!
スパイ―で風味深い味わい。。。(食レポ下手なんでゆるして)
とにかく旨かったです!!
ご飯を食べた後は更に出展ブースをウロウロ
バイクサンドと名の商品を発見!!
飛行機輪行に便利な商品で大事なバイクを海外のレースに持っていきたい方にお勧めです
プロチームも使用していて今現在破損したとの情報は無いとのこと!
スポルティーフで有名な東叡社が試乗会を行っていました、
普段展示会やイベントで見る事のなかっただけにビックリ!
クラシックなスポルティーフバイクはもちろんですが以外にもディスクブレーキなどにも
対応できるとか伝統と最新規格のコラボレーションとか最高です
歩いているとこんな看板が。
なんとヘアーカットスペースが!!
東京のオサレな美容室clefが出店していて
髪も伸びていたのでその場でカットをお願いしちゃいました。
加藤数物さんでアルミや真鍮等の金属板から木づちで叩いて
手作りスプーン作りのワークショップに参加!
ハーゲンダッツを一気食いできる贅沢なスプーンを作成しました
暑かったので途中にアイスキャンディーをゲット!
気になるバイクを発見!!
VELOCIと言ブランドで台湾メーカーでスタイルありありなバイクで心惹かれてしまいます。
そんなわけで取り扱いしてみます。
近いうちにWEBにアップするのでご期待あれ―!
こんな感じで最初で最後のBIKE and CAMPを楽しんできました
気になる商品がまだまだあったので気になった方は店頭でドゥーメンを呼んでみてください。
書いた人→ドゥーメン