とてもきれいです。
ガイ先輩が問屋さんから持って帰ってきてくれました。
値段は…追ってガイ先輩(今日は公休で不在)に明日のブログででも発表していただこうと思います。
サイズは淡い緑色の5mmと1.5cmの濃い緑色、赤と青の1cmです。
なお、右下のピンクはおそらくガイ先輩用?なので現時点では売り物ではありません。あしからず。
緑なんかはF4に持って来いな感じがしたのでとりあえず装着例1。
昼休みに急いで撮ったりしてるのでステムやスペーサーの間に隙間が開いてたりしますがそこはご了承下さい。
ちなみにF4にデフォルトで付いてるのは黒の1cmx2枚と5mm1枚ですからそれと組み合わせてもそれなりにパターンありますし、現在お手持ちのスペーサーや別途、他のカラーのスペーサーを用意すればと組み合わせは無限大のコーディネート。
装着例その2。ステム上のは黒でよかったかな?5mmメインで合わせてみましたの例。
自分はステアリングコラムを結構長めに残すタイプなのでわりかしチョイチョイ弄くります。
こういう所をオシャレにまとめてる人はセンスいいなぁ…と思います。
自分のは…まあ、よくわからん。どうせ暫くしたら変更してそうだし。
ちなみに自分は今日紹介したWOODMANのスペーサーの緑2種を1つづつ、青を1つ買いました。キレイですよ。
あと、夏はドリンクを入れ、冬は工具入を入れられるボトルケージですが、定期的にここもボルトを増し締めしてあげましょう。
緩んだままボトルを差して乗ってると振動でネジ穴がガタガタになっちゃいます。
あと、あんまりドリンクを一杯一杯入れたり、工具をどっちゃり入れると重くなりすぎ、かつあまり舗装のキレイでない道を走ると振動でこれもボルトに負荷をかけてしまうのであんまりオススメしません。
夏なら水補給でコンビニや自販機にこまめに寄るならボトル半分でいいと思いますし、工具もジャージならバックポケットに入れたりバックパック背負ってるならその中でもいいと思います。
ここが潰れちゃうとネジを切り直したりと色々とメンドクサイですし、最悪、画像の銀色の部分ごと交換になります…が、クロモリではここの入れ替え作業見たことあるんですけどカーボンとかは自分は経験ないのでなんとも…。失敗するとフレーム傷めそうで怖いですね。
あと、最初からフレーム付いているボルトは正直あんまりいいボルトでなかったり、長さが微妙だったりする場合があるので、余裕が有るなら精度のいいチタンボルトとかに替え、なおかついいグリスを塗布して締めてあげるといいかなと思います。
自分は4mmの六角レンチを使うボルトが欲しかったのでついでに替えちゃいました(出先で使う工具入れの工具を少しでも減らしたいので)。自分の自転車は4mmと5mmがあれば基本的には出先で何とかなるので。
別にすべてのボルトをチタンに替える必要はないですがスペーサーにしろボルトにしろ少しこだわったり、いいものに替えるだけで長持ちしたり愛着も湧くと思います。
※このボルトは上の画像の組んでる自転車のボルトです。別にこれが悪いというわけではないです。
たまたま組んでる時にネジを見てたらこういうネタを思いついたので撮っただけです。
『ドリンクだと思ったか?残念だったなぁ…トリックだよ…』
そんな感じで自分のボトルには冬の季節はこんなのが入っています。
100Kmに1本食うことが許されます。基本は1日1本です。
そんなチョコバーの入ったボトルを差しつつクランク替えての実戦走行テストも兼ねて今日は早起きしてアヒルちゃんを仕事前に見に行ってきました。
昨日の画像は17日の使い回しです。
ホントは毎日行きたいのですが、雨に祟られたり、夜に仕事終わりに行くと凄い人だかりなんで今回は毎日参拝(?)は無理ですね。
通行人はほとんどいませんでした。ホントは色んな角度から写真撮りたかったんですが、写真撮ってる人が朝早いのに多くてあんまり邪魔にならんようにこの写真だけ撮って退散しました。
一応、サドルの上に子分アヒルが乗ってます。
自分と近しい感じのカラーリングのフレームの方は是非参考にして下さい。
屋外で撮ったらわりと実際の色に近い感じが出ました(屋内だと妙に黄色く見える)。
淡い感じの少し緑が混じったような黄色です。
そろそろ、クリスマスや年末です。この時期になると問屋や運送会社も混み始めるので『急いで○○を取り寄せて欲しい!』や『△△日までに絶対届けて欲しい!』という事態になっても間に合わなかったり、最悪、年を跨いだりするかもしれませんので、お問い合せやご注文は余裕を持たれたほうがよろしいかなと思います。よろしくお願い致します。
かいたひと→店員A
年末年始の営業のお知らせ
2013年12月30日~2014年1月5日までの間は休業とさせて頂きます
また2013年12月29日の営業は17時までとさせて頂きます
上記につきまして、大変不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解くださいますようよろしくお願い申し上げます