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キャノンデールキャンプレポート①

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どうも、カンザキのブログです。


昨日はキャノンデールキャンプというカッコイイ名前が付けられたいわゆる2017モデルの展示会に言ってまいりました。


場所は何と山梨県の八ヶ岳!


大阪から電車での長旅でした~




なんでわざわざそんなところで展示会をするのか?


それは、ライディングにふさわしい環境で思いっきり試乗を行って、
自社の製品をよりよく理解してもらうため。





でもついたら雨やってん・・・・





まじかよ、この環境で試乗か、キャノンデールぱねぇっす。
とか思ってたら試乗のタイミングで良い感じに雨も上がってました。
よかった。





で、今回の展示会では写真を撮りまくりました。
全部載っけてると1週間ぐらいおんなじネタ上げっぱなしになるので、





まずは今日はこの上の写真に写ってるアーバンバイク編をお届けしたいと思います。
(MTBは写真とってたんですが割愛いたします。。ゴメンナサイ。)




まずはコレ、キャノンデールのバッドボーイがよりバッドボーイらしくなってリニューアルです。

どこが「らしい」かって全ラインナップにレフティーフォーク採用!です。
と言ってもリジッドですけどね。
いや、良いんです。
バッドボーイはアーバンバイクなので見た目のカッコよさも性能の一つです。






外置きで今回展示してあったのはバッドボーイ3と4。





コンポーネント違いで、3は油圧ブレーキ採用です。






タイヤは650Bを採用。昔のバッドボーイのコンセプトを現代風に体現しているといえるでしょう。
ちなみに42cまで太くしたら外径はほぼ700✕23cと一緒なんですよ。






サドルには今注目のニューカマー、fabric(ファブリック)のサドルを採用。
これ、かなりオススメできるサドルです。






値段はバッドボーイ3が¥120,000(税別)。
バッドボーイ4になると¥90,000(税別)。

結構良い感じだと思います。
油圧を取るか、コストを取るか。。。

なかなかグッドルッキングでした。







他にはキャンバスというバイクも登場。
アメリカからのトレンドである太タイヤを装着。
こちらもレフティーフォーク採用。


キャンバス1はリアキャリアも付属でまさにアーバン/ユーティリティというコンセプト通りのモデルです。










個人的にはこのキャンバス1のアルミ地を生かしたカラーリング(?)が大好きです。
キャノンデール=アルミという彼ら「らしさ」が感じれます。














他には新しいキャノンデールのエントリーシリーズである
「オプティモ」シリーズのフラットバーロードも展示。










小さくても大きな存在感
フーリガンも健在。

サドルがこれまたファブリックのスクープを採用でグッドルッキングにも寄与です。





カラーコーデもバッチリです。






フィットネスシリーズのクイックは只今当店の店頭にフルラインナップで展示中ですよ~。

試乗車もご用意してますので(QUICK4 Mサイズです)是非遊びに来てくださいね。





さて、サクッと2017のアーバンバイクをご紹介でした。


え?
ロードを見せろって?
すいません、写真の撮影順の関係上
アーバンバイクからのご紹介になったんです(笑)
きちんと別日で紹介するので少々お待ちを・・・
今回のキャノンデールのロードはスゴかったんで是非ご期待あれ。




かいたひと→ぼっくす。







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